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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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大久保清朗(おおくぼきよあき)

大久保清朗(おおくぼきよあき)

1978年東京都生まれ。映画研究者。山形大学人文学部准教授。東京大学大学院超域文化科学専攻表象文化論博士課程満期退学。共著に蓮實重彦・山根貞男編『成瀬巳喜男の世界へ』(筑摩書房)、南波克行編『スティーブン・スピルバーグ論』(フィルムアート社)など、訳書にフランソワ・ゲリフ『不完全さの醍醐味―クロード・シャブロルとの対話』(清流出版)などがある。映像学講義の傍ら、「ユリイカ」などで幅広く執筆している。

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