作: 国松 俊英 絵: 川端誠 出版社: 童心社 税込価格:¥1,708 発行日:1996年05月 ISBN:9784494087297
著: 国松 俊英 出版社: 岩崎書店 税込価格:¥3,960 発行日:2021年11月17日 ISBN:9784265086498
国松俊英さんの作品のみんなの声
-
鬼自身が豆まきの由来を語るユニークさが印象的な紙芝居です。
どこかで聞いた話の要素がいろいろ入っているのも、不思議な感じでした。ふくが娘さんだったというのも変わっています。
節分に関する紙芝居がい・・・続きを読む
-
- ぼんぬさん
- 40代
- ママ
- 北海道
- 女の子6歳、女の子2歳
羽毛の採取を目的に乱獲され、絶滅したと考えられていた鳥島のアホウドリ。数十羽までに減ったアホウドリを、調査・研究、保護により、なんとその数一千羽まで復活させた人々の努力が実を結びます。アホウドリの行動・・・続きを読む
-
ヒグマに襲われ43年という生涯だった写真家星野道夫さん。
これだけ聞くと、人生100年時代なんて言われている今日では、短すぎる生涯に思えてしまう。
が、星野さんの人生は何て濃厚で充実したものだった・・・続きを読む
-
79種類の鳥のくちばしと、その役割が、カラフルで繊細なイラストとともにわかりやすく描かれた絵本です。
鳥というと、色彩や羽などを注目しがちでしたが、くちばしもこんなにもそれぞれ違うのですね。
そし・・・続きを読む
-
私は昔から坂本龍馬さんが大好きです。京都市東山区にある霊山護国神社に行って、坂本龍馬さんと中岡慎太郎さんのお墓の前でひたすら手を合わせていたことがあります。それだけにこの本は興味深く読ませて頂きました・・・続きを読む
|
|
|