うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
1976(昭和51)年 北海道生まれ。早稲田大学卒業。同大探検部OB。新聞記者を経て探検家・作家に。 チベット奥地にあるツアンポー峡谷を探検した記録『空白の五マイル』で開高健ノンフィクション賞、大宅壮一ノンフィクション賞などを受賞。その後、北極で全滅した英国フランクリン探検隊の足跡を追った『アグルーカの行方』や、行方不明になった沖縄のマグロ漁船を追った『漂流』など、自身の冒険旅行と取材調査を融合した作品を発表する。 2018年には、太陽が昇らない北極の極夜を探検した『極夜行』でヤフーニュース本屋大賞ノンフィクション本大賞、大佛次郎賞を受賞し話題となった。翌年、『極夜行』の準備活動をつづった『極夜行前』を刊行。2019年1月からグリーンランド最北の村シオラパルクで犬橇をはじめ、毎年2ヶ月近くの長期旅行をおこなっている。
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角幡 唯介さんの作品一覧
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私たち人間も 牛もみんな生きている 私た人間は命を戴いて生きているのです(私たちは ブタもウシの肉も魚もいただいて生きています) そのことが この絵本を通して 残酷なようにも見えますが ・・・続きを読む
闇は光の母4。 この表紙絵の、牛のまなざしがずっと気になっていました。 でも、題名の「撃つ」って? 冒頭での主人公の独白で納得。 北極を旅しており、腹が減った状態。 生きるためには、獲物を、・・・続きを読む
探検家が語る話だから実話でしょう。 でも、この絵本が描かれた理由について考えさせられました。 生きるための、食べるためには食糧は不可欠です。 だからといって、無抵抗のジャコウウシを撃ち殺すのは、・・・続きを読む
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