はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
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いまもり みつひこさんの作品一覧
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春のお話会で読みました。 アゲハチョウが卵から幼虫、羽化してちょうになるまでを細かく紹介した科学絵本です。 イラストがシンプルな切り絵で描かれているのに、きちんと細かいところまで理解できるのが不思・・・続きを読む
今森光彦さんの切り絵で、蝶の一生を語った作品です。 なんだろう、などという語り口で、科学の目が開かれます。 芋虫の様子は異形で苦手な子どもたちも多いと思いますが、 切り絵のマイルドな造形は親しみ・・・続きを読む
虫の好きな息子たち。 ここに書かれていることは ほとんど知っていることだったようで、 「あ、それ知ってる」などと言いながら 見ていました。 子どもたちにもわかりやすい言葉で書かれ、 写・・・続きを読む
シロスジカミキリ。 自分ではどれがその虫かは分かりませんが・・・ 結構大きい虫のようなので、存在感があってカッコよさそう! でも成虫となって木に穴を開けながら出てくるとあり、その穴の大きさは・・・続きを読む
「あげはちょう」が出てくるまでを、美しい切り絵で表現されています。みかんの葉っぱに小さな粒。黄色い粒なんだろう?茶色くなって、黒くなっていもむしが出てきて、とてもわかりやすくてあげはちょうになるまでを・・・続きを読む
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