『だるまなんだ』で絶妙なコンビネーションをみせた おおなり修司×丸山誠司による注目の第2弾!
トントンとリズミカル。 「え〜、こうきたか!」と、おどろく心地よさ。 「どうなる、どうなる」と、 ページをめくるのも、もどかしいほど。
まさに「無条件におもしろい」絵本。 これは、もうお腹の底から笑うしかないでしょう。 それにしても、このシュールな展開、だれが予測できるでしょうか...。 ぜひ、手にとってご覧ください。
3歳3ヶ月の息子に図書館で借りました。
面白いナンセンス本。
韻を少しずつ踏みながら、場面変化します。
アルパカの次はカピバラ…というふうに。
息子はこの韻をふむ言葉遊びと、絵が楽しかったようで、
何度も繰り返し、
それから自作の台詞も作って大笑いしてしまうほど、
楽しかったようです。 (トゥリーハウスさん 30代・ママ 男の子3歳)
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