遠い世界のはての丘の上に一人の旅人がたどりつきました。「このひろいひろい空の下で暮せたら!」旅人は、家を作ります。でもどんなにがんばっても、鳥たちに「なんという、ちっぽけな家」と笑われてしまいます。そこで旅人は空いっぱいに光り輝く「空色の家」を作ろうと決意します。 ページを開く、そこに広がる人間と自然との美しい対話!
そら 青くて 美しい空を見ると 吸い込まれそうになる気持ち 私も おんなじ おんなじ
共感します!
空の下で暮らせたら!
空にふさわしい 大きな家をたてよう そう思った旅人が いしを あつめて家を造ります。
むかし むかしの人たちは この旅人のように 石をつんで 作ったんですよね。
その苦労が解りますよ!
すてきな家ができた! 喜んでいたのに・・・・・
木のそばにいた 3ばの鳥たちは、ちっぽけだって 笑うの
そこで 旅人は ペンキぬったり 色々工夫するの。
絵が なんとも のんびりしていて 良いですね
ありが土を運んでいるのが かわいい!!
こんな 発想 大好きですよ!
3ばのとりも 意地悪っぽい子という けれども なんかかわいくて憎めないの
タイルを貼るの すてきよ!
私は この旅人の家が とても ステキに思います。
空の 上に絵をかいていくところなんて なんて夢おおき旅人なんでしょう。
旅人は そらの やねのしたで 幸せそうにねむるのでした。
旅人の夢に 共感します!
空は おおきいんだよね! (にぎりすしさん 50代・その他の方 )
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