野球をやりたいダンゴムシは、たこやきに出会い、特訓を受けます。 けれど、何をやっても上手にできないダンゴムシがあきらめかけたそのとき――。 夢を持つこと、自分の可能性を見出し、楽しむことの大切さを描く。
夢みるダンゴムシというのも良いですね。ただ設定が凄すぎて1年も放置されたタコ焼きって、どうしてこんな設定に。。。
色々???マークが頭の中に浮かぶ絵本ですが、それがまた楽しいのかもしれませんね。子供たちに夢を持つことの楽しさ、それに向かって頑張ることの大切さを教えてくれている??そんな本でした。 (ピンクちゃんさん 40代・ママ 女の子14歳、男の子7歳)
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