さあ、もりをたんけんしよう! まずはページをひろげてえほんをたのしもう。 それからえほんのくろいところをさがして、 ゆびでごしごしこすってみると、 びっくり!えがへんしん。 それからそれから…。 へやをでて、もりにいってみよう。 ほんとうのもりはどんなところかな。
温度によって色が変わる示温インクを使用! じゃばらに開く絵本をひろげて、黒いインク部分をこすると、隠れていた絵が現れます!
ページをめくってみる形ではなく、じゃばらをのばして見る形が、おもしろいなと思いました。丈夫なつくりなので、小さな子どもにぴったりですね。
楽しい森のなか。春夏秋冬、森の中の様子が一面で見れるのが楽しいです。
裏は、夜の場面。しかけで遊びながら、いろいろな生き物を見つけられます。
ママといっしょに見ても、小さな子が一人で見ても楽しめる絵本、持ち運びしやすいのも、いいですね
(どくだみ茶さん 40代・ママ 女の子15歳)
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