話題の作家のぶみが描く奇跡の絵本 ママの心がふわっとやさしくなります。 「ねぇ、どうしてママをえらんだのか、しってる?」 あかちゃんが、おそらのうえから一人のママをえらびます。 「ようし! ぼく、このママにきーめた!」 おそらでは、みんながビックリ! 「うえ〜! ホントにあのママでいいのかい?」 「うん! ぼく、あのママがいい!」 ママとお腹のあかちゃんとの対話がはじまりました。 産まれてからはいっしょの生活もはじまります。 ある日、毎日おこってばかりのママは、 あかちゃんからひみつのおはなしを聞かされて号泣しました。 あかちゃんがママに伝えた、おはなしとは?
本でお勧めされていて読んでみました。
どちらかと言えば、ママへ向けて書かれたお話のようですが、
子どもたちも赤ちゃんの頃を思い出すのか
楽しそうに聞いていました。
ほんと、まだまだ未熟な私のところに
神様じゃなくて子どもが選んできてくれたんでしょうね。
子どもたちのおかげで
毎日が喜怒哀楽で生き生きと生かせてもらっています。 (まことあつさん 30代・ママ 男の子6歳、男の子3歳)
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