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たいよう 1,000おくに ひとつの たいせつな ほし

たいよう 1,000おくに ひとつの たいせつな ほし

  • 絵本
作: ステイシー・マカナルティー
絵: スティービー ルイス
訳: 千葉 茂樹
出版社: 小学館 小学館の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2019年04月10日
ISBN: 9784097268246

出版社のおすすめ年齢:3・4・5歳〜
B12取変型・36p

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

<たいよう>本人が語る宇宙科学絵本

銀河系1000億個の星の中で、地球にとっていちばん大切な星といえば、そう、太陽。ちょうどよい距離から、地球に光とあたたかさを届けてくれています。
そんな太陽のヒミツや、地球との関係、太陽系の仲間達のことなど、太陽本人がやさしく語る、宇宙科学の入門絵本です。

「とてもまぶしく輝いて、あたたかな光を届けてくれる、たいよう。
まいにち見ているから、なんだかあたりまえになっているけど、
ほんとうはとっても面白いんだ。
そんなたいようのひみつを、この本で学んでみよう!」
監修/国立天文台 渡部潤一教授

【編集担当からのおすすめ情報】
私たちは、太陽が昇ったり沈んだりするのに合わせて毎日暮らしています。
野菜などの食べ物も太陽が育んでくれるし、日本の四季の楽しみも、太陽あってのこと。
なんだか当たり前に思っている太陽の存在を、改めてゆっくり考え、楽しく思いめぐらすことのできる、STEM教育にもぴったりの宇宙科学絵本です。

たいよう 1,000おくに ひとつの たいせつな ほし

たいよう 1,000おくに ひとつの たいせつな ほし

ベストレビュー

シリーズで読みたい。

銀河系には1000億個以上の星があるけれど、地球に住む人たちになくてはならない星といえば、太陽!地球にとって一番大きくて明るくて身近な星!でも、実は1000億個もの星が集まる銀河系の中では、とても小さな星の1つに過ぎないということ。大きさの比較が面白かった。億という表現は幼児には難しいけれど、ものすごく遠いとか、とてつもない距離なんだということが、分かったようです。可愛らしいイラストで興味もそそります。シリーズで読みたいと思いました。
(ぼんぬさん 40代・ママ 女の子4歳)

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