ユーモア&アイロニーに笑みがこぼれる どうぶつとわたしたちの世界
人気絵本作家マリー・ホール・エッツ未邦訳作品の初翻訳。ぼうしをかぶったカバ、夫人を食べてしまうワニ、ベッドの下のマナティなど、素朴で風変わりな動物たちが出てきます。シンプルでのびやかな線画とユーモアたっぷりの詩の絵本。奥深いナンセンスをお楽しみください。
マリー・ホール・エッツさんの描くイラストは、シンプルな色合いながらも素敵ですね。
こちらh、ストーリーも面白い、まさにナンセンスなユーモア絵本です。
想像力も膨らみそうですね。
読み手の笑顔も想像できちゃいます(笑)。 (まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子11歳)
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