![出版社からの紹介](/images/shoukai_shuppansha.gif)
〔本書のねらい〕 「にがての原因」の前まで戻って学習しなおすことで,「にがてをつくらない」「にがてをできるにかえる」という一連の流れにより,にがてになりやすいところも自学自習で進めることができます。 〔学習内容・特徴〕 @1冊1単元に絞っているため,易しいところからきめ細かなステップで学習できます。 A苦手の原因となる前学年までの内容も復習でき,自信をつけることができます。 B1ページの学習が少ないので気楽に取り組むことができ,達成感を得られやすい構成となっています。
![ベストレビュー](/images/shoukai_bestreview.gif)
学校レベルの問題で、1枚の問題数も多くないので、1日1枚と無理なく取り組めるカタチのドリルに思いました。
小学4年生くらいから算数も難しく思うお子さんも出てくると思うので、こうくテーマ別のドリルは大変いいなぁと思いました。
逃げて克服にいいシリーズではないでしょうか。 (まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子10歳)
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