【1・2・3歳向け】新井洋行の季節絵本シリーズ・冬編! 『れいぞうこ』(偕成社)、『いろいろ ばあ』(えほんの杜)、『おやすみなさい』(童心社)、『ちゅちゅうたこかいな』(講談社)、『しろとくろ』(岩崎書店)などでおなじみの人気絵本作家・新井洋行が贈る、赤ちゃんと四季の絵本シリーズ・冬編! 冬といえば雪だるま、雪だるまといえば手が冷たい、手が冷たいといえば手袋、手袋といえば……連想で次々繋がる冬の楽しさ! 目を引くかわいいイラストと気持ちいいリズムの言葉が素敵な、親子で楽しめる1・2・3歳向けの絵本です。
タイトルにひかれ、手に取りました。
小さい子の手にぴったりあう、小さめサイズの絵本です。
「ふゆといえば、ゆきだるま」→「手が冷たいといえば、てぶくろ」→「ぽっかぽかといえば」…というように、冬にまつわるいろんなものが、連想ゲームのようにして紹介されます。
新井洋行さんのシンプルで明るいイラストが楽しい気持ちにさせてくれます。
クリスマスツリーも登場するので、クリスマスプレゼントにしても喜ばれそうだなと思いました。 (クッチーナママさん 40代・ママ 女の子20歳、女の子17歳、男の子15歳)
|