教科書にも載っている「おはなしめいろ」。ヘンゼルとグレーテルの名作も不思議なお話に変身。文字をたどっていく、迷路遊びはお話のイメージで広がります。
1つ1つの文字をたどって、お話になっているめいろの本です。
ヘンゼルとグレーテルのお話をなんとなく知っていれば、迷わずにすすめるのですが、それでもなかなかうまくいかず、大人の私でも行き止まりに何回も行き当たりました。
まずは、ヘンゼルとグレーテルのお話を子どもに聞かせておくことをおすすめします。
そうすると、行き止まりに行き着いたときのおもしろさも倍増します。このおはなしめいろの本は、ほかにもあるようなので、親子で楽しんでいこうと思います。 (けいご!さん 30代・ママ 女の子9歳、男の子5歳)
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