英語と日本語の両方で身の回りのものの名前を覚えるための読み上げモジュール付かるたゲームが、 ひとまわりコンパクトになって使いやすくなりました! 読み上げモジュールもコンパクト&リムーバブルになりました。
起きてから寝るまでに日常的に使うもの、街や公園で必ず見かけるもの、食べもの、乗りもの、動物、植物など、常識として身につけておきたい600項目以上のものの名前を場面別ジャンル別に分けて収録しています。 すべての単語には、簡単な3つの文でそれぞれの単語を示すヒントも収録されており、このヒントを聴いてカードをとるゲームを繰り返し楽しんでいるうちに、ヒントの中で使われている定番のフレーズや叙述表現なども習得していけます。 イラストや文字に集中しながら、繰り返し音声を聴くことで、あっという間にイメージと言葉をまるごと結びつけて覚え、暗唱することもできるようになります。
特徴1)生活必須単語600語以上をみるみる覚えちゃう!
起きてから寝るまでに日常的に使うもの、街や公園で必ず見かけるもの、食べもの、乗りもの、動物、植物など、常識として身につけておきたい600項目以上の身の回りのものの名前を場面別ジャンル別に分けて収録しています。
特徴2)3ヒントクイズモードで簡単な言い回し表現も習得!
すべての単語には、簡単な3つの文でそれぞれの単語を示すヒントが収録されています。このヒントを聴いてカードをとるゲームを繰り返し楽しんでいるうちに、ヒントの中で使われている定番のフレーズや叙述表現なども習得していけます。
特徴3)遊んでいるうちに言葉が口から飛び出すようになる!
イラストや文字に集中しながら、繰り返し音声を聴くことで、あっという間にイメージと言葉をまるごと結びつけて覚え、暗唱することもできるようになります。
小学校の授業でも、英語教育がある現代において、子供たちが英語に触れるべき時間は、親の世代とは比べものにならないくらい大切にも思う昨今です。
こういう教材を我が家もいくつか持っていますが、どんなに優れた教材でも、正直、子供次第といいますか、取り組んでナンボの世界に思います。
子供が取り組んで遊び倒せば、とても身につくでしょう。
持っているだけなら、それだけです。 (まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子11歳)
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