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なにか「こまった」ことがあるときに、体といっしょになってはたらく道具たちを紹介する絵本シリーズ。この本では、奥歯の「キュウ」と、ブラケット装置の「ブラッチ」が案内役になって、ブラケット矯正のやり方やしくみ、やっていいことダメなことなどを紹介。当事者の立場を想像しながら、バリアフリーへの理解を深めることができます。
最近、歯の矯正をしている方がとても多いと
思います。
わが子も矯正するかどうかで悩んだ時期があり、
その時はしませんでしたが、
今後する可能性もないとはいいきれないので、
この絵本を一緒に読んでみました。
かわいらしい絵なので、お子様もすっと本の
中身が頭に入るのではないかと思います。
これから矯正を考えている親御さん・お子さんには
とくにおすすめです☆ (スケボウさん 40代・ママ 女の子12歳)
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