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おひゃくしょうの家の馬とねずみはなかよくくらしていました。ある日、馬小屋が火事になり、馬はつながじゃまでにげられません。
いつも仲良くしていた馬とねずみ。
馬がざっくり食べこぼす下でねずみたちがワイワイ落ちてくるごちそうをもらっていた様子に微笑ましく感じました
せなけいこさんの絵が温かく素敵でした
ある時小屋が火事になり馬が逃げれずに取り残されてしまいます
そこにねずみたちがきてロープをかみ切り助けてくれます
最後の優しい問いかけに
食い入るように読んでいた息子は「おともだちだからぁ!」と。
紙芝居を通じて子供の成長を感じうれしくなりました (らずもねさん 30代・ママ 男の子2歳、男の子0歳)
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