![出版社からの紹介](/images/shoukai_shuppansha.gif)
すべての学習の土台となる力、考える力を育むシリーズ。 アメリカの教育現場の知見と公文式の考え方をもとに、考える力を4つの基本領域「かたちをとらえる」「みわける」「すいりする」「ひょうげんする」にわけ、それぞれを集中して育むくもん独自のワークです。
シリーズ既刊『3歳からのひょうげんするチカラ』より難易度がレベルアップ。 「ひょうげんするチカラ」では、運筆練習からはじめ、動物や人、日常の場面などをなぞったり、見本をまねしてかいたりしながら、自由にかくところを少しずつふやしていき、「表現力」を楽しく育みます。
【「くもんのかんがえるワーク」シリーズ 3つの特長】 @内容が少しずつ難しくなる「スモールステップ」方式で、無理なく進められます。 1枚をおえるごとに「できる喜び」を味わうことができ、お子さまの自信や意欲を引き出します。 A1冊で1つの領域に集中して取り組むことで、力がついていることを実感できます。 さまざまなタイプの問題で1つの領域にアプローチし、飽きずに最後まで学習できます。 Bお子さまに声かけや問いかけをしながら、親子で取りくむワークです。 お子さまにどう働きかけたらよいか、おうちの方へのアドバイスも充実させています。
*できたね!シール、がんばったね!賞状つき *1枚ずつ切り離して学習できるように、ページごとにミシン目を入れた仕様です。
※本書は、2018年に弊社より刊行された『シンキングスキル 表現』のタイトル、装丁を一新し、問題内容を一部見直した改訂版となります。
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