新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

話題
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

  • かわいい
  • 盛り上がる
黒部の谷の小さな山小屋

黒部の谷の小さな山小屋

  • 絵本
作: 星野秀樹
出版社: アリス館 アリス館の特集ページがあります!

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,760

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

絵本ナビ在庫 残り1

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2023年06月05日
ISBN: 9784752010623

出版社のおすすめ年齢:中学年〜
42ページ

出版社からの紹介

山小屋の主人は「感動するお客さんの手伝いをするのが仕事。自分達にできることをやらなくちゃ」と語る。全てが雪崩に流されてしまうので、毎年、建てては壊す小屋。直さなければ通れない険しい道。それでも続けていくわけは?
日本に残る大自然の脅威と、圧倒的な美しさ、その中で生きることの大変さ。仕事をすることの本質や、だれかと「ありがとう」という言葉を交わすことの喜びなど、人としての本質も問いかけてくる作品です。本書の舞台となる「黒部の谷」の上流は、小学校の教科書にも登場する黒部ダムがあるところ。子どもたちにも、この本を通して山深い土地で生きるということに、臨場感を持ってもらえたらと思っています。

ベストレビュー

黒部に行きたくなる

図書館の新着コーナーで見つけました。
黒部渓谷の奥深くにある、わずかな期間だけ毎年作っては壊される山小屋を追った写真絵本です。
登山者のために、山小屋を作り、危険な道を直したりする多くの労力を知り、感動しました。
山好きの大人の方も絶対に楽しめる作品だと思います。
黒部はずっと憧れの場所でしたが、まだ行ったことがありません。この絵本を読んで、黒部に行きたい気持ちがまた高まりました。
(クッチーナママさん 40代・ママ 女の子19歳、女の子16歳、男の子13歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ




人気作品・注目の新刊をご紹介!絵本ナビプラチナブック

黒部の谷の小さな山小屋

みんなの声(2人)

絵本の評価(4.33

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット