![出版社からの紹介](/images/shoukai_shuppansha.gif)
東條英機元首相の孫娘 東條由布子氏推薦 「この本は、私の教科書。」
ハーバート・フーバー(米国第三十一代大統領)、ダグラス・マッカーサー(連合国軍最高司令官)、ハミルトン・フィッシュ(米国共和党上院議員・NY州知事)、ラダビノッド・パール(東京裁判判事)、スカルノ(インドネシア初代大統領)、スハルト(インドネシア第二大統領)、バー・モウ(ビルマ初代首相)、ネルソン・マンデラ(南アフリカ第九代大統領)、チャンドラ・ボース(インド国民会議派議長)、ビハリー・ボース(インド独立連盟の初代総裁)、ウィンストン・チャーチル(英国首相・保守党党首)、アーノルド・トインビー(英国の歴史学者)、ウィリアム・フラッド・ウエッブ(東京裁判裁判長)等 総勢150名以上の証言
ラダクリシュナン(インド第二代大統領) 「日本人が払った大きな犠牲の上に独立できたのである。 われわれアジアの民は日本に対する感謝の心を忘れてはならない。」
クラウゼヴィッツ(プロイセンの戦争史家) 「戦争とは他の手段をもってする政治の継続である。その意味で、日本は軍事的には敗れはしたが、政治的には勝ったのであり、戦後、次々と植民地を失っていった連合国(米英蘭仏)こそ、真の敗戦国であるといっても過言ではないのである。」
ジョン・G・ブラナン(東京裁判弁護人) 「「平和に対する罪」なるものが、原告たちが犯したといわれる行動の後に初めて定義された事は明らかに遡及的であり、遡及的法律の制定を禁止した米国憲法違反である。」
私たちの先祖は、何を守り、何と戦い、何を勝ち取ったのか。 今こそ日本人が知るべき「我が国」の本当の歴史が、ここにある。
日本民族は、有史以来の大戦争で、実に三一〇万人(戦死者二三〇万人、民間人八十万人) もの人命を失って文字通り死力を尽くして戦ったのである。これだけ多くの犠牲を払った 大戦争だったのに、靖國神社の英霊を「犬死だ」とか「侵略戦争の犠牲者」だと言っていいはずがない。 本書に収録されたアジア・西欧諸国の指導者や識者の名言を読めば分かるように、 この約八十年の間に「大東亜戦争の真実」が次第に明らかになってきた。
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