話題
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

  • かわいい
  • 盛り上がる
新刊
あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

  • 笑える
  • 盛り上がる
マンモスの謎

マンモスの謎

作・絵: アリキ
訳: 千葉 茂樹
出版社: あすなろ書房 あすなろ書房の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,430

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

ご注文いただけません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 1997年
ISBN: 9784751514559

出版社のおすすめ年齢:低学年〜

出版社からの紹介

100年前、シベリアの雪原で毛むくじゃらの巨大な生物がみつかった。それは、何万年もの間氷づけになっていたマンモスだった……

ベストレビュー

恐竜の本も一杯描いているアリキ

上の子が恐竜にとても興味がアルので、図書館で見つけて借りてみました。
マンモスは恐竜の時代が終わりを告げ、氷河期がやってきたときにこの地球を闊歩していた生き物です。
この時代がどんな気候だったのか、その他にどんな生き物がいたとか、マンモスがどのような進化を遂げたのかが詳しく描かれています。
ついでに(?)この時代の人間たちが、どんなふうにマンモスを追って狩りをしていたのかも描かれていて、大変勉強になる絵本です。
まあ、勉強はともかく、恐竜とか歴史とかが好きな子にはたまらなく面白い絵本だと思います。
(てんぐざるさん 30代・ママ 8歳、3歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ

  • うつくしいってなに?
    うつくしいってなに?
    出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
    きみの だいじなものは なに?窓から見えるいろいろな景色。夕暮れ、海、船、夜空、星、都会の明かり。



【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

マンモスの謎

みんなの声(4人)

絵本の評価(4.2

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット