大人気「レイトン教授」がカワイイ絵本になりました! 大人気ゲームシリーズ「レイトン教授」が、ぬいぐるみ絵本になりました。絵本の物語は、レイトン教授の一番弟子ルークが主人公。ルークは、どうぶつとお話できるという特技を持っています。そんなルークがロンドンを離れ、郊外の森を散策。そこで出会ったとってもかわいいどうぶつたちとの心温まる交流を描いた物語です。 ぬいぐるみ作家・原優子氏が、ぬいぐるみでルークと森のどうぶつを制作。温かくて癒される優しい世界を作り上げています。 もちろん「レイトン教授」には欠かせない「ナゾトキ」もあります。小さなお子様でも簡単に解けるナゾを用意しました。小さなヒントを手がかりに、ルークとどうぶつたちと一緒に親子でナゾトキにも挑戦してみてください。
レイトン教授シリーズの少年ルークは動物と話せます。
今回の絵本では、リスと話して、どちらが自分の部屋か、ヒントをきいて当ててあげたり、、、熊の風船をペアで数えるのを手伝ったり、、、迷子の妹みつばちを探すのを手伝ったり。めいろを抜けていきます。
知恵を使うので、幼稚園向けですがとても知育に良いと思います。
途中に、ルークのブローチのかたがみなんかもついています。
最後のページが答えも描いてあります。
小学校低学年でも十分楽しめると思います。 (えみりん12さん 40代・ママ 女の子8歳)
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