シリーズ60万部ヒット!
大好評のパラパラブックスシリーズ。 もうひとつの研究所がクリスマスに贈る、かわいいサプライズが詰まった小さな宝物。 手のひらサイズの絵本をパラパラすると、雪が舞いおり、鈴の音が響いてきます。 それはサンタクロースがそこまで来ている合図。 パラパラとページをめくれば、幻想的な短編アニメーションが立ちあらわれます。 チリンチリンという鈴の音色から感じるクリスマスの気配。 雪の結晶が散りばめられたスリーブケース入りでギフトに最適です。
◆もうひとつの研究所 もうひとつの研究所とは、サンタクロース代表取締役が率いる 「クリスマスプレゼント研究所」のうちの一つです。 サンタクロースの合格点がもらえない、ちょっとおかしなプレゼントばかり作っている不思議な研究所。 鳥の背中に生えている塔で、今日もこそこそ自分たちなりの愉快なプレゼントを作っています。
書店で見かける、“パラパラ”シリーズ。
他の作品も何度か手にとったのですが、
この“クリスマスの足音”は、すぐに購入を決めました!
モミの木をすり抜けてゆくだけでも十分ドキドキするのですが、
最後には、ページに付いている小さな鈴が揺れて
「シャンシャンシャン・・・」と更に幻想的な世界に導いてくれます。
ほんの数秒の事なのに、こんなに夢心地になれるなんて・・・。
パラパラ絵本ってすごい!と、心から感動しました。 (なーお00さん 20代・その他の方 )
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