犬と暮らすコドモ(とその家族)へのメッセージとして、犬への接し方をやさしく描いた「愛犬絵本」。
著者(文)のドッグトレーナー・金森さんの犬への温かい思いが、絵を担当されたスギヤマカナヨさんはじめ、多くの方の共感を広げ、ついに一冊の絵本となって結晶しました。
なんとなく読み始めました。
タイトルが単語で区切ってあって
しかもカタカナ・・・そこに惹かれました。
本の内容は犬を飼う前によむ
説明書みたいなものでした。
犬のしつけインストラクターが
かいた絵本でした。
犬を飼う楽しさもありますが
命を預かることを軽く見ないよう
こういう絵本はいいと思います。 (ジョージ大好きさん 40代・ママ 男の子13歳)
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