どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
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娘が地球という惑星について、ちょうど興味をもっていたので、 こちらの絵本を読み聞かせしました。 娘は自分でも読むことができるのですが、 私自身も改めて太陽系について知りたかったので、 一緒に読んでみました。 絵本なので、図鑑のように難しくなく、 イメージが伝わりやすかったです。 あまり見慣れない絵にもはまりました!!
投稿日:2021/03/25
惑星がマイブームになっている5歳の娘と読みました。 最近肉眼で確認できる火星、しましま木星、 輪っかがお気に入りの土星! だけでなく、 太陽から近い水星、金星はとーっても熱いこと、 冥王星は絵本には載っているけど今は惑星からはずされてしまったこと、 などなど、いろいろなことを学べた一冊。 娘は特に冥王星が気になるようで、 かわいそう、惑星からはずされてかわいそう、 ちいさくてきれいでかわいいのにね、 と ずーっと連発していました。 ところで今ははずされてしまった冥王星ですが、 海王星よりも太陽に近い時期があったとのことで、 1979年から1999年、ちょうど私が現役で「水・金・地・火・木」を 覚えたころは、「土・天・冥・海」だったことを教えると、 これには9歳息子もとっても興味深そうでした。 親子三人で惑星についていろいろ語れた楽しい一冊でした。
投稿日:2016/07/07
「宇宙たんけんたい」は、6歳の息子が大好きなシリーズです。 小学校低学年の子が宇宙を理解するのに、とてもよい本です。 文字量も適当で、わかりやすく書かれています。 で、この本なのですが。 冥王星は、2006年に惑星の基準に当たらないとして、 惑星から外れたわけですが、 それ以前に出版された本です。 「冥王星は今は惑星じゃないんだよー」 と解説してあげればいいだけなのですが、 なんせ、冥王星の記述が多すぎるのです。 ここまで冥王星を説明しなくともというくらい、 繰り返し繰り返し登場するので、 ちょっと気になります。 改訂版が出版されればぜひ購入したいです。
投稿日:2016/05/18
太陽系の惑星は金星と火星ぐらいしか見たことがありません。木星や土星も天体望遠鏡がなくても見えるということに、びっくりしました。子供が、夜空にキラキラ輝く星を見て「あれが土星?」とか「木星?」とか聞いてきます。私もよくわからないので困ってしまいます。天体はあまりに大きくて数字を見ただけではなかなかイメージがわきせん。でもこの絵本では、楽しい絵でとてもわかりやすく、惑星の大きさや距離を説明してくれているので、子供でも見ただけで理解できます。太陽系モビールの作り方がくわしく書かれているので、子供の夏休みの自由研究にしようと思います。今度、家族で星空観測会に参加して、土星を見てみようと話しています。宇宙への興味がふくらむ絵本です。
投稿日:2007/07/28
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