新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

  • かわいい
  • ギフト
  • ためしよみ
新刊
ふしぎな はこ

ふしぎな はこ(評論社)

箱のなかにはいっているのは?!

  • かわいい
  • 盛り上がる

こうしてぼくは海賊になった」 その他の方の声

こうしてぼくは海賊になった 作:メリンダ・ロング
絵:デイビッド・シャノン
訳:小川 仁央
出版社:評論社 評論社の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:2006年08月
ISBN:9784566008496
評価スコア 4.51
評価ランキング 7,508
みんなの声 総数 34
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

4件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 絵がおもしろかったです

    海にいたら海ぞくが来たからびっくりしました。

    ぼくだったらついていかないかもしれないと思いました。

    海ぞくはたのしそうでけど、家にいるほうがいいです。

    たからものはすごいと思いました。

    せんちょうといっしょにねるのはいやだなあと思いました。

    絵がおもしろかったです。

    投稿日:2010/01/28

    参考になりました
    感謝
    1
  • 私はこの本を読ませて頂いて、感動しました。これはとても面白くて、生きるパワーを与えてくれます。私は海賊が大好きです。これは海賊体験記ですが、共感できるところがいっぱいありました。私は以前、あるミステリーのドラマで、海賊に憧れる男性が出てきて、生きるパワーを与えてもらったことが
    あります。こんなお話は生きるパワーに繋がると思います。素晴らしい本です。

    投稿日:2022/08/12

    参考になりました
    感謝
    0
  • 理想の男の子

    すごい立派な砂のお城!

    「海賊の歯は、カスだらけ」
    って、知らなかった!
    なんだか、とっても個性のあり過ぎる
    迫力ある海賊達で
    怖い感じだけど・・・

    パパ、ママ何やってるの〜ってつっこみたくなる姿に
    まずは、笑い

    こどもにとっての自由は
    いいけど・・・
    なんか・・・臭そう(^^ゞ
    身体に悪そう・・・って
    子どもの方が気付いてくれそうです

    どうするんだろう・・・って
    心配しちゃったけど
    賢いんだよ「ぼく」は!!

    偉いね!!
    頼もしかったです
    男の子は、こうでなくっちゃ!!

    投稿日:2012/09/28

    参考になりました
    感謝
    0
  • 海賊が海岸に・・・?

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    表紙からも「海賊って楽しそう・・」と思わせてしまう作者の絵の度迫力に、大人も子供も一気に物語に引き込まれてしまいます
    なのでビーチパラソルに悪戦苦闘のパパがいたとしても、そこに海賊がいることに全然違和感を感じさせない
    それぞれの海賊たちの容貌は怖い感じもするけれど、おもしろ怖いのが子供は大好き!
    すっかり見ているほうも海賊気分になってしまいます
    また実に巧みに現実世界に引き戻し「お宝はいったいっどうするんだろう・・・?」と子供の疑問もいっぱいになったところで、お話は終わります
    お話は少し長いかもしれませんが、幼稚園から小学生まで充分に楽しめると思います

    投稿日:2010/08/03

    参考になりました
    感謝
    0

4件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / おおきなかぶ ロシアの昔話 / じゃあじゃあびりびり

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • うつくしいってなに?
    うつくしいってなに?
    出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
    きみの だいじなものは なに?窓から見えるいろいろな景色。夕暮れ、海、船、夜空、星、都会の明かり。
  • 星の子ども
    星の子ども
    出版社:冨山房 冨山房の特集ページがあります!
    グリム童話「星の銀貨」の世界をバーナデット・ワッツが描きだす。色彩豊かな美しい絵が名作童話の魅力をひ


【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

みんなの声(34人)

絵本の評価(4.51)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット