先日読んだ「さるのせいせいとへびのかんごふさん」の続編を
図書館で見つけました!
今度は先生と看護婦さんが反対なんですね。
そういう先生と看護婦さんがいる、違う病院なのかと思ったら
同じ病院で、先生と看護婦が入れ替わるだけっていう。
なんともまた奇想天外な。
でも結局へびの看護婦さんのような技があるわけではない
さるの先生、看護婦になっても使えないんですよね。
当たり前ですが。
で、事件が起こるわけですが。
なんとも、まあ、1巻目があるから成り立つっていう感じでしょうか。
読み聞かせではセットで読んだほうがいいかもですね。
これ単品はイマイチかも。