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4件見つかりました
学校で起こるいろんな不思議なことを、何時間目、とわけて短編にしてあるので、少しずつ読むと良いと思います。 理科室の暗闇と戦うのがなかなか怖かったけど勇気が出そうです。 ヤモリがくれた面白い消しゴムとか、石ころになってしまった知的障害の男の子とか、、、いろんな短編が入っていました。 どれも、少し懐かしく、ほっとするような作品でした。
投稿日:2015/04/26
いくつかの小学校のそれぞれの季節それぞれの時間のお話と前書きにあるようにいろいろなお話が楽しめます。 ふしぎなお話ばかりで、魔法?超能力?と思いつつ読みました。 こどもが主人公のお話が多いですが、おとなが主人公のお話もありますよ。 私はピータイルねこ、消しゴムころりん、だれがチーズを食べたのかのお話が好きです。 ことばを話す動物、かわいいちょっとした恋の香り、魔女登場!?等々、面白かったです。小学校時代、こんな体験ひとつでいいからしてみたかったなー。
投稿日:2015/01/12
ナビからのお薦め年代は小学校3,4年生になっていましたが、うちでは中2の上の子が、いつものごとく「なんか面白い本はないかな〜」と、私のバッグをあさり、この児童書を見つけると、一気にガーっと読んでしまいました。 おまけに2度も、読み返すほどのご執心! この本は1時間目から6時間目まで、それぞれ別の教室にちょっぴりフジぎなことが起きるお話です。最後の「放課後」「暗くなりかけて」「夜」という項目があり、大変読みやすい内容になっています。 1章1章が短いので、読み語ってあげるのもいいですが、何せ舞台が「学校」なので、自分の教室を思い浮かべながら、子どもたちが自分で読むほうが、何倍も楽しいかもしれません。
投稿日:2009/11/24
いつもと同じように朝起きて、学校へ行って、塾へ行って。そんな毎日の中にもちょっとした隙間になんだかいつもとちがうことがある。そんな隙間をお話にした本です。短いお話なのに、ぞくぞくっとしてわくわくっとする。日常の中にこういう不思議を見つける力は、生きる力につながっていく??つなげてほしいです。本を読むのが苦手な人でも読めると思います。
投稿日:2008/05/16
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