図書館で見つけて借りてきました。
3歳と8歳の娘たちと読みましたが、
学校でなわとび大会が近い長女の方が喜んで見ていました。
お話はいたってシンプルで、
次々いろんな人が入ってきて長縄跳びをするお話。
「ペッタンペッタンペッタンペッタン♪」
読んでるうちに、本当に自分もなわを回しているような感覚になってきます。
とにかくリズミカルにテンポ良くページが進んじゃいます!
しかし長谷川さんの絵本らしく、
入ってくる人たちが一筋縄じゃない感じ(笑)。
最初から跳んでるみんなの顔も笑っちゃいました!
なわを踏んだのは・・・!
娘たち、興奮気味に答えていました(^^)♪
おもしろくてオススメです♪