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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

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ガンバリルおじさんとホオちゃんなかなかよいと思う みんなの声

ガンバリルおじさんとホオちゃん 作・絵:やなせ たかし
出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2008年02月
ISBN:9784097263104
評価スコア 4.17
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みんなの声 総数 5
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  • 優しさ

    • まことあつさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、男の子5歳

    読み終わった後で、
    「この絵本を書いた人は
    アンパンマンを作った人だよ」というと、
    「ええ〜」「そういえば似てるね」なんて
    息子たちは驚いていました。

    ホオちゃんの優しさ、
    ここまでの自己犠牲はできそうにありませんが、
    相手のために何かしてあげようという気持ち、
    大切ですね。

    ホオの木、見てみたくなりました。

    投稿日:2020/10/02

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  • 元気のでるお話です

    やなせたかし先生の作品を、アンパンマン以外で選んでみようと思い、7歳娘に選んで手にしました。ガンバリルおじさんがたくさん歌うので、読みきかせはなかなか練習がいりそうですが、どんな時でも前向きなのが子供たちに元気を与えてくれそうなお話でした。

    投稿日:2020/09/14

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  • 老人の知恵っぽい。さすが!

    本屋で4歳になったばかりの娘がすぐに「これ買って!」と差し出したのがこれ。なんかみたような絵、と思ったらアンパンマンのやなせ先生の作品でした。

    頑張り屋のガンバリルおじさんが、森で困ったときに助けてくれたホオちゃん。その正体はホオ(朴)の木でした。ホオの木なんて私達は知らないし、ホオ餅だって知らないけど、後ろに花のついたホオの写真があり、今はないけどホオの餅が実際にあったんだよというあとがきも書いてあって、大人も楽しめました。

    娘には読み聞かせしたのですが、おじさんがずいぶん歌ばかり歌っているので、読む親は少し疲れます。頑張って読んでみてください(笑)
    自分で子供が読めるようになったころだと簡単に楽しめると思います。

    投稿日:2012/02/15

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