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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
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4件見つかりました
お正月を気持ちよく迎えるために、鏡餅の意味、お飾りの意味や年越しにまつわる話が紙芝居として、描かれています。 日本の伝統文化や風習を紙芝居で楽しめる作品は貴重です。 親子で、お正月の神様を身近に感じられるようになりました。
投稿日:2022/01/25
私はケアマネジャーをさせて頂いています。介護士だった時は施設のレクリエーションの時間に紙芝居をよくさせてもらったものです。この紙芝居はなぜ、かがみもちをかざるの?というタイトルですが、私はなぜという言葉にはこだわりがあります。20代の頃から新聞記者をしていましたが、取材で何よりも大切なことはなぜということだと上司から教えてもらったからです。現象面だけをとらえるのではなく、なぜ?と問いかけて、その背景をしっかりつかむことが大切だといつも話しておられました。私は今でもその上司には感謝の気持ちでいっぱいです。だからこの紙芝居はひじょうに興味深かったです。これはなぜと問いかけることの大切さを教えてくれます。この問いかけは生きていくうえでとても大切だと思います。より豊かな人生のための鍵だと思います。
投稿日:2021/03/26
季節ものの紙芝居を読みたいなと、思って探してきました。 初めて読みましたが、こんな素敵な紙芝居が2001年には出版されていたんですね。 表紙絵からは想像できませんでしたが、この表紙絵に登場しているおばあちゃんが語る「おしょうがつ」の昔話がメインストーリーになっています。 なので、ひとつの紙芝居でふたつ美味しい、ふたつでひとつの物語に構成されていました。 16場面と少し長い紙芝居ですが、 いちばん子どもたちに伝えたいなと思ったのは、15場面目で、 お正月の準備(門松やしめ縄)を家の前に飾る風習を最近あまり見なくなった。というくだりです。 最近は自分もむくめて、日本人として長く培ってきた風習をおざなりにしすぎているので、こういう紙芝居を聞きて育つ子どもたちが、少しでも気にかけてくれるといいなと思いました。
投稿日:2019/11/20
正月を気持ちよく迎えるために、鏡餅の意味、お飾りの意味や年越しにまつわる話、わらべうたを組み込んだ、この紙芝居はとても重要な作品だと思います。 正月の神さまを快く受け入れるために、年の瀬に演じたいと思っています。
投稿日:2018/12/10
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