話題
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

  • かわいい
  • 盛り上がる
新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

  • かわいい
  • ギフト
  • ためしよみ

どんどこどん自信を持っておすすめしたい みんなの声

どんどこどん 作:和歌山 静子
出版社:福音館書店
税込価格:\990
発行日:2011年10月
ISBN:9784834026801
評価スコア 4.64
評価ランキング 3,264
みんなの声 総数 35
  • この絵本のレビューを書く

自信を持っておすすめしたい みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

25件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 3 次の10件 最後のページ
  • 何がでてくるかな?

    やさいさん、を気に入っている娘にどうかなと思って選んだ一冊ですが、とても気に入ったようで読むたびに次のページに出てくる野菜を元気に答えてくれます。そして、なぜか里芋はいつも「なんだろー?」と本当に覚えていないのか、覚えていないふりなのか答えません。リズムよく読めるので読み手としてもおすすめです。

    投稿日:2023/12/18

    参考になりました
    感謝
    0
  • 土の中から響く音

    どんどこどんどこという音に、大地の鼓動のようなものを感じました。
    全ページを通して、どんどこどんどこ、いろんな野菜が登場します。
    どんな野菜が出てくるか、ちょっとした知識絵本ですが、リズムに合わせて楽しめる絵本です。

    投稿日:2023/01/31

    参考になりました
    感謝
    0
  • 元気が出てきます

    絵本を縦に開くと、土の上の葉っぱのページ。
    またページを開くと、人参、じゃがいも、さつまいもなどが、畑の土の中でどんどこどんと生えていく様子がわかります。
    葉っぱを見ただけで、なんの野菜か当てっこするのも楽しいですね。
    土の中の野菜たちは、勢いがあって、生命力にあふれていて、元気が出てきます。
    フレーズも心地よいので、大勢で読むのも楽しいと思います。

    投稿日:2020/03/07

    参考になりました
    感謝
    0
  • 楽しく学べます

    • みっとーさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 男の子7歳、女の子5歳

    土の中でどんどこどん あらにんじん
    ページをめくると、葉っぱにつながった、土の中の様子がでてきます。これは…にんじん!これは大根!と、育てたことがあったり、売っている様子を知っているものはとても嬉しそうに答えていました。
    とてもシンプルだけど楽しく学べる絵本でした。

    投稿日:2018/07/06

    参考になりました
    感謝
    0
  • 力強い絵とことば

    • molanさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子7歳、男の子3歳

    「ぼくは王さま」シリーズの挿し絵でおなじみの、和歌山静子さんの絵本です。
    絵もことばもシンプルで、力強さが感じられます。
    食卓でお馴染みの野菜たちが、畑にいる時の葉っぱの形や土の中の様子がよくわかります。

    3歳の子どもに1〜2度読み聞かせたら、自分でページをめくって「どんどこどん!じゃがいも〜」などと楽しんでいました。

    低年齢向けで、野菜に興味を持つこともできる、とてもいい絵本だと思います。

    投稿日:2018/05/16

    参考になりました
    感謝
    0
  • 野菜のパワー

    土のなかから、どん!と野菜が育ちます。
    どんどこどんどこ……どん!!!

    野菜たちの、生命力の力強さを感じられて、この、どんどこどんどこ、という言葉を口にするだけで、読み手も元気をもらうような気がします。

    おすすめです。

    投稿日:2017/10/18

    参考になりました
    感謝
    0
  • 音の響きがよい。

    • けいご!さん
    • 40代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子18歳、男の子14歳

    秋の収穫の季節となりました。この絵本は、土のなかで成長してうまれてくる野菜たちを楽しい音で紹介してくれます。
    どんどこ どんどこ って、声に出して読むと、どきどきわくわくしてきます。何かが新しくうまれてくる、やってくる音に聞こえます。聞いている子どもたちも、きっと「何だろう?」って想像を膨らませます。
    ページをめくると現れる、にんじんやじゃがいも、さつまいもたち。土のなかでどのようにできているのか、地上の葉っぱとどのようにつながって、どのように土に根を張っているのか、小さい子どもたちは、大きくならないと、細かい観察はできないかもしれません。けれども、日ごろスーパーや八百屋さんで見かける野菜たちと、実際成長している畑の野菜を、近い将来この絵本がつないで、子どもたちに教えてくれるんだろうなあという期待が生まれました。

    投稿日:2017/09/17

    参考になりました
    感謝
    0
  • 知る機会

    2歳の息子

    ちょうど近くの幼稚園のイベントで
    大根を抜いてきたばかりだったため
    興味津々!!!

    にんじ〜ん!
    ごぼう!
    大根!
    と嬉しそうに教えてくれます。

    なかなか実際こうなってるいると知る機会がないので
    なかなかいい絵本だな〜と思います。
    シンプルなのでもっと小さいお子様にもいいと思います。

    投稿日:2013/12/20

    参考になりました
    感謝
    0
  • この葉っぱは……なんだーー

    オトナでも畑をやったことがない人は、「この葉っぱはなんの野菜?」と不思議顔。もちろん、4歳の息子も最初は??でしたが、一回読んだらすっかり覚えて「じゃがいも!」「里芋!」「ごぼう!」とまるでクイズのよう。

    シンプルでダイナミックな絵は、野菜の力を見ているよう。息子には実際に畑でいろいろな野菜が育っていく様子を見せてあげたいなと思います。

    投稿日:2013/06/25

    参考になりました
    感謝
    0
  • 力強さ

    つちのなかでどんどこどんどこ・・・土の上から
    土の中へと力強い線とはっきりした色で
    野菜の生命力が伝わってくる一冊です。

    普段はスーパーでみる野菜たち。
    畑で育った頃の姿をみる機会は、意識的に作らないと
    子どもの頃はなかなかないかもしれませんね。
    この本ででてくる野菜たちが畑では葉をつけ、
    いざ目にしている部分は土の中にあるということがわかります。

    畑で野菜を見たときに、表から見えるところではなく、
    見えない部分はどうなっているのか考える力になりそうです。

    長くない内容なのでリズムにのって繰り返し楽しんでいます。

    投稿日:2012/03/30

    参考になりました
    感謝
    0

25件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 3 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり / くだもの

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • 星の子ども
    星の子ども
    出版社:冨山房 冨山房の特集ページがあります!
    グリム童話「星の銀貨」の世界をバーナデット・ワッツが描きだす。色彩豊かな美しい絵が名作童話の魅力をひ


【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

全ページためしよみ
年齢別絵本セット