つきとうばん?
不思議なタイトルのお話で 絵も幻想的でした
月とほしのたねを蒔いて育てる当番 そのころは 月も星もなくて 真っ暗でした
星のみは 金平糖のようでした
星の実 どんな味がするのでしょう 想像の世界ですが
絵がキラキラして とてもきれいで 幻想的でした
月も二つあったなんて・・・・
えっ! 月のパイ どんな味かしら?
このように 人間と 雪の関係は 深くて このようなお話できたのでしょう
お月見を前にして 図書館で コーナーの中にこの絵本が置いてあり目にとまりました
不思議なおはなしでしたが宇宙の世界をこのように幻想的にお話しされたのを 読んだのは初めてでした。
夜空には 星がキラキラ輝いています
お父さんと二人で 育てた月と星 次のつきとうばんは 誰でしょうね