リズミカルな流れで「なんでやねん!」
気付くとニヤッと笑ってしまう。
大阪から茨城に年度の途中で引っ越して来た年長児は、すぐに宿泊保育があって表情もかたく緊張していましたが、さっそく絵本を見ながら本場の「なんでやねん!」で、あっという間にクラスメイトの仲間入り!
宿泊保育も大成功!
日常では馴染みの無いツッコミがおもしろくて、友だちと遊んでいて「なんでやねん!」、先生にも「なんでやねん!」、トイレで1人ツッコミ「なんでやねん!」。
じゃぐちをひねったら…「ヘビ!」「トカゲ!」「ミミズ!」「だんごむし!」だんだんジメジメ、なぜ虫しばり!?
「読んで!読んで!!」とページをめくる度に子どもたちの発想の爆発に大笑い。
そして声を揃えて「なんでやねん!」