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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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こぐまちゃんとぼーる」 みんなの声

こぐまちゃんとぼーる 作:わかやま けん
出版社:こぐま社 こぐま社の特集ページがあります!
税込価格:\990
発行日:1970年10月
ISBN:9784772100212
評価スコア 4.45
評価ランキング 11,153
みんなの声 総数 86
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86件見つかりました

  • 日常生活の話なので親しみやすいです

    2歳まで本にはほとんど興味を示さなかった息子ですが、こぐまちゃんシリーズは大好きになりました。こぐまちゃんといえば、ほっとけーきですが、うちの息子は”ぼーる”や”どろあそび”などが大好きです。日常生活のお話が書かれているのでとっても親しみやすいようです。

    投稿日:2011/09/20

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  • 子どもといっしょ♪

    こぐまちゃんがボールで一生懸命遊んでいる
    姿は、人間の子どもとまったく一緒ですね♪
    途中でボールをなくしちゃったりと、はらはら
    どきどきさせてくれる展開で、とってもかわい
    らしかったです。
    なぜか無表情のこぐまちゃんシリーズが、小さい
    ときから大好きです♪

    投稿日:2011/09/08

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  • ボール大好き

    子供の好きなボール遊びの絵本です。

    最近暖かくなってきたので、我が家の子供達も外でボール遊びが始まりました。

    特にサッカーなどルールがなくても、ボール一つで充分に楽しめるようですね。

    この本では、遊びの楽しさだけでなく、「外で遊ぶときには、注意してね」といったメッセージもあると思います。

    投稿日:2011/03/31

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  • 道路で蹴っちゃいかん

    ボール遊びが大好きな息子ですが、この絵本はあまり好みませんでした。今の息子には、ちょっとスリルが足りなかったのかもしれません。

    親の立場から見てですが、こぐまちゃんが道路でボールを蹴っている場面に驚きました。牛乳屋さんのトラックに間違って乗ってしまい、あとで牛乳と一緒に届けられるというハプニングなのですが、そもそもボールを道路で蹴ってはいけません。

    子どもはすぐに真似をするので、私はこのような場面は受け入れられませんでした。(道路で蹴ったら危ない!ということを描いてほしいというわけではなく、公園や庭で遊ぶという設定で良かったのにと思うのです。)

    投稿日:2011/01/31

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  • 楽しそうなボール遊び

    こぐまちゃんはボールが大好き。
    「たかいたかい」とボールをほおたっり、転がるボールと競争したり。
    でも、はずみでボールがどこかに行ってしまいます。
    「ぼーるは どこに いったのかな」とボールを探す、こぐまちゃん。
    ついにはボールが見つからないと、泣き出してしまいます。

    とても簡潔な絵ですが、こぐまちゃんが力いっぱいボールと遊んでいる様子が、よく伝わってきます。
    で、ボールがなくなった時の寂しい気持ちもよく分かるのです。
    最後は牛乳屋さんがボールを見つけてくれて、こぐまちゃんの喜ぶ様子に、ほっと心が温まります。

    とってもこどもらしいこぐまちゃんには、こどもも大人も夢中になってしまします。

    投稿日:2010/11/14

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  • ボール大好き

    1歳の娘に読みました。こぐまちゃんがボールで楽しく遊ぶお話。公園でもとにかくボールを見つけると「ボール、ボール!」と駆け寄っていボール大好きの娘は一緒になって「ポーン」とか言って楽しんでました。「ボール」の絵を見ても「ボール、ボール」を連発。よほど気に入ったようです。この本の中の「ないよ」のセリフも最近覚えた言葉なので繰り返し言ってました。反対言葉の「あった」を覚えられたのも良かったです。

    投稿日:2010/08/21

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  • ボールみつけた

    はじめて、こぐまちゃんを読みました。
    ボールを追いかけたり、なくなったり、
    自分と一緒なのが嬉しいようで
    ページの中の丸いボールを指差して見つけています。

    シンプルな絵ですが、はっきりしていて
    わかりやすいのかもしれません。
    他のも読んでみたいです。

    投稿日:2010/09/25

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  • 「ないよ」と「あった」

    我が家のこぐまちゃんシリーズデビュー作です。
    シンプルなマルが描かれているだけにも見えるのに
    じっくり見てるとちゃんと転がったり放り投げられたりしているように見えてくるのが見事です。

    ボールで遊んでるこぐまちゃん
    外に転がっていっちゃってつい蹴っちゃって
    ボールをなくしてしまいます。

    ここにもない、ここにもないって一所懸命探してる姿がなんとも子供らしい。

    「ないよないよ」って泣いちゃう場面では娘も一緒に泣いてます。

    「あったあった」って見つかる場面では一緒にとても嬉しそう。

    ある、ないを最初に覚えた絵本かもしれません。
    また探し物を誰かが見つけてくれたときにすぐに「ありがとう」が言えるなど、大事なことがちょっとずつ詰まった好きな作品です。

    投稿日:2010/08/13

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  • 身近なボールだから

    • ポピンズさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子6歳、男の子2歳

    おねえちゃんが、定番「ほっとけーき」や「さよならさんかく」を持っていて、下の子のために持っていないこぐまちゃんを。。。と本屋さんに。
    ボール遊びが大好きな2歳の男の子。
    気に入ったのはやっぱり『ぼーる』でした。
    昨日も土日、パパとボール遊びが尽きず、やっとじょうずに投げ、受け止めるのも上手な年頃、もっと小さな一才代から、「ころころ」などまーるいものがでてくる絵本は大好きでしたが、この絵本のいいところは、「ボール投げてどっかにいっちゃった」けど、ちゃんともどってきて「ありがとう」のところ。
    上手になったとはいえ、百発百中でないボール投げ、思わぬところに投げてしまうのが、臨場感溢れる設定で、こぐまちゃんが「えーんえーんしてる」など、身近な感情がよく伝わるようです。
    もう一つ、うちにあるこぐまちゃん絵本はなぜか白、オレンジ、黄色でしたので、この「ボール」が「青」であったことは、ポイントです。
    「あお、あお」と、新しい絵本が大変お気に入り。
    全部こぐまちゃんを順に並べて、端から嬉しそうに読んでいます。

    投稿日:2010/06/21

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  • ボールを追いかけて・・・・

    ボール遊びの大好きな時期にはこういうことがよくあると思います。

    こぐまちゃんがぼーる遊びをしていて
    ぼーるを投げたら外に飛び出してしまって、
    それを追いかけていくというお話です。
    結局牛乳屋さんのトラックに乗ったので
    優しい牛乳屋さんがボールと牛乳三本をくれたのですが・・・。

    娘にはボール遊びをしていて道路にボールが飛び出したら
    親を呼ぶか、諦めるようにと言っているので
    正直戸惑いました。

    できれば車の通らない芝生などのシチュエーションでの
    展開だったらもっとよかったのになぁと思います。

    投稿日:2010/06/10

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