うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
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子どもの頃大好きだった絵本です。 韻を踏んでいるところも楽しいし、引っ張る人物や動物がだんだんと小さなものになっていくところも楽しい。 子どもも大好きで、よく言葉をまねて、「お母さんが積み木を積み上げて、●●くんが積み木を積み上げて」、「まだまだつみきはたおれません」などといって積み木を積み上げて遊んだりしています。
投稿日:2003/05/30
以前、図書館で借りてきた時息子は2才でしたが、とても気に入っていたようで、3才をすぎてまた借りてみました。 今度は3ヶ月の娘にも一緒に見せることにしました。 恒例の「うんとこしょ! どっこいしょ!」のところで私が感情をこめて言うと、2人とも大爆笑!! 上の子はともかく、3ヶ月の娘まで笑うとは思ってもみませんでした。何度読んでも大爆笑。 しまいには、この本を持ってくるだけで大ウケの娘。ひっぱるメンバーが増えるシーンでは手足をバタバタさせて大喜び。わかるのかなぁ?? すっかり暗記してしまったお兄ちゃんが、今度は妹に読んであげたりして、「おおきなかぶ」ワールドにハマっている兄妹なのでした。 私も好きだったけど...いい本です。
投稿日:2003/05/26
もう30年以上も前の事ですが、私が通っていた幼稚園のお遊戯会で演劇した物です。 私はおばあさん役でした。 話の内容も台詞の一言一言も鮮明に覚えていました。 その為、初めての読み聞かせの時にも迷わず選びました。 「うんとこしょ どっこいしょ」の部分では子供達も一緒に力を込めて声に出してくれます。 読み手にとって、それが嬉しくて何度も使用しています。
投稿日:2003/05/16
自分も子供のころ大好きだった一冊です。 絵も昔のまま・・。 単純なお話なのでそれこそ片言期からずっと喜んでみています。 最後のねずみで抜けるってのがいいですね。 きっとこれからも変わらず読み続けられていく本だと思います。
投稿日:2003/05/12
子供のころ、好きだった記憶があります。 子供のころにそれだけインパクトがあり魅了されたからでしょう。きっとこの本はうちの娘にもうけるはずと思い買い与えました。 読んであげると、先にセリフをしゃべりました。あれ!?と思いましたが、娘は既に保育園で読んでもらっているんだなとわかりました。 「うんとこしょ どっこいしょ」のかけ声をかけると、「う---んっ」と声をあげ踏ん張り、握りこぶしを作ります。 2歳からでも存分に楽しめますね。
投稿日:2003/05/03
とても有名な話ですね。 我が家には2冊(2種類)あります。1冊はこれで、もう1冊は他社版。作家も画家もこれ(福音館版)とは異なるため、私にはどうしても馴染めませんでした。 絵本って《多く読まれている》《広く知られている》というだけであり、どれが《偽者》《本物》ってことではないですよね。だけど特に慣れ親しんだ作品があると、それが絶対的になってしまうんです。作家が変われば文も変わるし、画家が変われば挿絵も変わる。絵本から受ける印象もまったく違ってしまいます。もちろん例外もあるとは思いますが。 私が他社版を受け入れられなかったのも、そうゆうことなんだと思います。最初に受けた印象が良ければ良いほど、それを崩されるのは避けたいものです。初めの絵本選びは慎重にやらなければ、と痛感させられた作品でした。 なんだか感想から随分話しが反れてしまいました。 このお話はかぶを抜く時の掛け声がとてもおもしろいです。私はよく「うんとこしょ、どっこいしょ」と子供の手や足を引っ張りながら読んでいます。ちょっとしたことですが、子供はとっても喜びますよ。
投稿日:2003/02/27
正直言うと、私はそれ程面白いと思わないのです。絵も、色彩が、ちょっと暗いし、でも、子供たちは、何度聞いても飽きないみたいです。特に、掛け声がいいようで、「うんとこしょ、どっこいしょ」と、一緒に声を出して楽しんでいます。単調な繰り返しが、子供にはわかりやすいのでしょう。
投稿日:2003/02/18
最近TVでも取り上げられてやっていました。 おおきなかぶ、懐かしいですね!小さい頃読みました。 教科書に載っていた気がします。 「うんとこしょ!どっこいしょ!」のフレーズもいいですね! (ももたろうの「どんぶらこっこ」と似てるかな?) くりかえしある言葉って子供も覚えやすいみたいだし、そういう本のほうが脳の発達にも良いみたいです。 なにより、みんなで力を合わせて何かを達成するっていいものですもんね!!
保育園で読んでもらったらしく、家でもしょっちゅう「うんとこしょ、どっこいしょ」「まだまだかぶはぬけません」・・・と一人で言っている姿を見て、自分も子供の頃、読んだなぁ、と懐かしくなりました(たしか、学校の教科書でならいました)。 保育園にあるならどうしようかな、と思いつつ、購入したところ、一人で本棚から選んで、「うんとこしょ」と言っているくらいのお気に入りの一冊になりました。
投稿日:2003/02/12
読んであげたかった絵本の一つ。 読むそばから、この「うんとこしょ どっこいしょ」 のフレーズをすぐにまねてしまった娘。 何かにつけて「うんとこしょ どっこいしょ」を使うほどお気に入りでした。 子供の心を掴む言葉なんですね。 我家では、「おおきなかぶ」ごっこがはやりました。 主人がかぶになり、娘と私が引っ張ります。 しかし、私の後ろには、娘が「まだ、まだ。」と言って一つずつ並べるぬいぐるみが続いて行きます。 「すぽ〜ん」やっとぬけて大笑い。 子供は、大喜びですが、親は、結構ヘトヘト。(1回で終わりません。) もう少し大きくなったら、みんなで力を合わせる素晴らしさに気がついてね。
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