どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)
「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本
ふしぎな はこ(評論社)
箱のなかにはいっているのは?!
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10件見つかりました
子どもの指差しや言葉の発達にオススメとの口コミをみて購入しました。 海外の作家さんの絵本ということもあってか、出てくる小物や動物の置き物の写真は独特というか、「これ、何…?」と思うような物が写っています。 息子が「カバ!」と言っても、「う?ん、カバかなぁ」と答えるしかなかったり、なかなか共感したり、指差したものを共有することができません。 これは何だろうと考える力を育てるための知育絵本かもしれませんが、2歳の息子には少し難しかったようです。
投稿日:2022/05/02
ミッケシリーズのミニサイズ本です。内容も簡単なものなので、小さい子でも楽しめます。1歳には難しくても3歳頃には簡単になってしまうかな…楽しめる時期は比較的、通常のものよりは短いかもしれませんが、待ち時間の苦手な小さいうちのおでかけには重宝しそうです。
投稿日:2020/06/14
シリーズで出版されているようですが、我が家の5歳と3歳の子供達には簡単すぎました。ページをめくるとすぐに見つけちゃう。対象年齢は何歳なのかな?1歳とかかな?それはそうとこの本、日本語訳を糸井先生がされているのですね!ちょっとびっくり。
投稿日:2017/10/05
「ミッケ!シリーズ」の小さい子版といったらいいでしょうか!?(笑) 2〜3歳のお子さんから楽しめる探し遊び絵本ですね。 動物や虫など,その年頃の子供が興味が湧くであろうモノが対象になっているのがまたよかったです。 外出先での待ち時間などにも重宝するのではと思いました。
投稿日:2015/12/19
2歳の子に読んでいたら、上の4歳の子が隣から「これ」「これ」とさっさかと答えていってしまいました。4歳児にはちょっと簡単ですね。あとから改めて2歳の子に読んでみたら、わりと素早くみつけていましたが、訊かれている絵さがしよりもほかの絵が気になってしまったり。まあそんな楽しみ方もいいかと思い、いっしょに絵を見ながら楽しみました。 どうぶつのほかにもふうせんやスプーンをさがしたり。
投稿日:2015/09/23
この『ちっちゃなミッケ!』シリーズが大好きな娘。 娘のレベルでは、簡単すぎやしないかい?と思ってたのですが、外国のおもちゃ箱を連想させるオシャレな小物たち、コンパクトなサイズ、そして何より、すぐ見つけられる安心感(?)がいいのかも知れません(笑) 巻末に「まだまだ さがせる ものが あるよ」のオマケもちゃんとありました! 気軽に楽しめる一冊です。
投稿日:2012/12/05
ミッケ!が大好きな5歳と2歳の子どもですが、通常のミッケ!は難しすぎて、2歳の子は全く見つけられず、ただ「ミッケ!」と言って遊んでいるだけでした。 そんな2歳の子にピッタリの「ちっちゃなミッケ!」です。 文章だけでなく、探すものの写真も一緒に載っているので、何を探すのかわかりやすく、また見つけるのも2歳児で充分探せる程度の簡単さです。 いつもは見ているだけのミッケを、自分でできていることが嬉しいようで、何度も絵本を持って見せにきては「みっけ!」と得意そうにやっていました。 ただ簡単すぎて、あっという間に終わってしまうので、通常版のように待ち時間をつぶすまでにはならなかったです。 いつも通常のミッケ!をやっている5歳の子は、さらっと1回見ただけでおしまいでした。 2歳くらいが一番楽しめると思います。
投稿日:2012/11/05
こんなに面白くて手軽な絵本があったとは。 もとは長女が図書館で借りたのですが、5歳の長女は簡単すぎて何度かで飽きるのですが 次女にはちょうどいいボリュームで、長女のプールの待ち時間など随分助けてもらえました。 小さいサイズなので本人のリュックに入れて持たせても平気。 こちらがたくさん読んであげなければならないような絵本ではないので、親としても手軽。 娘としても、ただただ耳を傾ける受動的な絵本ではなく自分が見つけていくので何度も何度も読んでも飽きない。 答えは簡単でもう覚えてしまっていても、母に読まれて自分で指をさすという動作が楽しいのでしょうね。 長女の時にも利用させてもらいたかったと思わず思った絵本です。 いろいろシリーズがあり、長女用に読めるものもたくさんありそうなので、これからミッケシリーズを親子で堪能したいと思います。
投稿日:2012/02/22
息子が2歳を少し過ぎた頃、プレゼントにいただいた絵本でした。 すぐに気に入り、何度も「ミッケ!」と得意げに言いながら一人でも遊んでいましたよ。 ページの左側に探していく内容の写真が掲載されているので、小さい子でも何を見つければいいのかかが分かりやすく構成されています。 さがしっことして楽しむなら、適応年齢は1歳〜2歳半くらいかな? 攻略した後も息子と一緒に1ページづつ写真を細かく見ていきました。発見がたくさんあって面白いです。 そして、どのページもデザイン的にとても洗練されていてカワイイ! 私はしばらくの間、ディスプレイとして飾り棚にたてて楽しみました。
投稿日:2010/07/14
『ミッケ!シリーズ』が大好きな娘に読みました。 普通のミッケシリーズは自分も一緒に探さないとなかなか進まないくらい難しいのですが、この絵本なら小さい子だけでも問題なく探せます。 4歳にはちょっと簡単すぎですが・・・^^; 一ページに探すものは2つか多くても3つ。 このシリーズ、普通のミッケ!シリーズから抜粋してあるんですね。 見覚えのある写真がいくつか出てきました。 動物が沢山出てくるので、動物の名前を覚え始めたくらいのお子さんでも楽しめると思います。 ボードブックで丈夫なので、お出かけにも便利そうです。
投稿日:2010/01/24
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