「どこどこ？セブン(1)」 みんなの声

乱雑に散らばったキュートなアイテム。
大判の間違い探し絵本です。
写真なので簡単かなーと思ったら
そうでもなくって大変。

贈り物にもよさそうな可愛い装丁です。
間違い探しも親子でチャレンジできる。
どことなく人がいそうでいない、という雰囲気の写真で
奇妙な感じもしますが、
写真を眺めるだけでも楽しいですね！
たくさんある探し絵絵本に飽きた人にもおすすめです。

この本を開くとみんなが真剣になってしまいますね。よくある絵の間違い探しとかではなくて写真なので新鮮身が有るし、より難しさが増す気がして、見始めると見入ってしまいました。結局まだ全ては見つけられていないのですが、本当にいつか急に見つかる日が来るかも、と思っています。ページを捲る毎に新しい世界がそこには有って、飽きないように色んな物を使ってページ毎のシチュエーションが変わっているのですごく素敵でした。英語も書いて有るので、外国人の主人も更に一緒に楽しめてすごく良いです。とにかく細かいので、凄い！と思わず言いたくなってしまう、そんな本だと思いました。お誕生日にも、ちょっとしたプレゼントにも子供から大人まですごく喜んでもらえると思います。

間違い探し本です。すべてのページが写真です。そしてすべてカラフル！

キラキラしたページもあるし、ハートもあるし、かわいいお部屋もあるし、これは絶対に女子の心をつかむと思いました。もちろん男の子も楽しいと思います。
この本は、５歳児一人ですべて見つけるのはむずかしいです。でもすぐわかるとおもしろくないし、親子でわいわい一緒に探して楽しめるのがいいですね。時間がかかるのでお出かけにもいいですね。
私が一番気に入ったのは写真のカラフルなところ。眺めているだけで楽しいです。間違い探しの本って、子どもに頼まれてお母さんが探すことになることも多いので、お母さんが楽しめるというのも重要なポイントですよね。

まず最初に１であるこの本を読みましたが、写真の鮮やかさ、思わずじーっと見入ってしまうデザインに親子共々夢中になりました。
お菓子のページなんて本当においしそう！７つの間違い探しをするのですが、そんなにすぐに見つけられるような生やさしい本ではありませんでした！とても難しいです。
けれど見つからないなら見つからないで次のページをめくってちょこちょこ間違いを探しながら楽しみました。
おためしで読んだだけですが、もし家にあったら７つ見つけるまでじっくり奮闘したり、何度も読み返して少しずつ見つけたりと子どもの性格や年齢に合った読み方ができそうで良いなと思いました。
子どもはすごく気に入ってあれもこれも！とおためしで読める分は全部見ていました。また見たいと言いそうなのでお気に入りを探して手元に置いておこうと思いました。

カラフルで　両方の絵の中に７つ違うところがあるというのですが　
なかなか見つけられません
おもしろいアートの世界を楽しめました
石に絵を描いてこんなにたくさん並べて　LOVE　　ハートマークでラブラブ
おもしろかったのは　くつのアート
家の中にこんなふうに並べるの　　子どもが楽しく遊んでいるようで　笑えてきます　　　　　そこに　野球のバットやボールでアクセント

野菜アートもおもしろい　　　　この材料でごちそう作ってなくなっていくのもおもしろいですね
遊び心満載で楽しめました！

間違い探しがおもしろくなってきた4歳の娘と一緒に読みました（探しました）。
娘には、少し難しかったようですが、ケーキのページがお気に入りで、ずっと眺めています。娘のためにと思った本ですが、今のところ、親の私たちがハマってます。探して楽しいのはもちろん、１つの絵（写真）としてじっくり鑑賞するのもたのしい1冊です。

ぜんぜん、７つも見つからない（汗）
脳の老化でしょうか。。。

それにしても、学べることがたくさんある絵本ですね。

ページ下の説明文はバイリンガルで書かれているので、英語の勉強にもなるし、どんなもので作ったのかなどを子供と話すことで、夏休みの自由研究のヒントにもなりそうです。

単なる間違いさがしだけではない、いろいろな要素がつまった絵本になっています。

ビジュアルも、とてもカラフルできれいなので、子供たちも好きだと思います。

カラフルで可愛くて、きれいな世界。あるページは靴ばかりたくさんちらばっていたり 独特な面白い世界。
最近 ○○をさがしてといった本をよくみるので、これも見開きで７つの間違い探しなんて
大人がやれば簡単と思ってひらいたら、む、むずかしい！全然わからない。たくさんものがあってカラフルで一つ一つよく見ないと違いが分からない。本当に７つもあるの？お手上げだ〜 最後のページを見てしまえ！と思ったら 本当にこたえが書いていない。しかも表紙と裏表紙でも７つの違いがあるという。これは かなり時間をかけてじっくりやることになりそうです。

３人姉弟で、誰が先に見つけるか、競争です。
たまーにけんかになることもありますが、みんな真剣です。

姉二人はやはり女の子、女の子の机の上のページが、かわいいものがいっぱいで、答えがわかった後も、二人でどれがいいか（別にもらえるわけでもないのに）わけっこの妄想をして楽しんでいました。

　ページをめくるたび、カラフルな色に圧倒されます。みじかなものを、たくさん集めて、まちがい探し。雑多なようですが、こだわりがつたわってきますね。

　写真のまちがい探しは、めずらしくておもしろいなとおもいました。
　石、ケーキ、食材、、、セットするのは大変そうだけど、ひとつひとつ見ていくのが楽しいです。

　こまかいところをじっくり見たり、ちょっと離して見たり。小さな子から大人まで楽しめる本でした