息子の大好きな絵本の1冊です。2歳頃から読んでいます。
うちの息子は、続編の ぞうくんのあめふりさんぽの方がより好きですが
両方読んであげると、楽しさが倍増する感じです。
きょうはいいてんき。とぞうくんがさんぽにでかけて
わにくん かばくん かめさんと出会い、それぞれをおうまさんしてあげながら
さんぽをするお話です。
あめふりさんぽを読んでしまってからは、息子は「あめふりじゃないの?」と不思議顔。
ちょっと、背景が、天気なのかあめなのかがわかりにくいのが、ちょっと残念でした
我が家では、ぞうくんのおさんぽごっこと称して、おうまさんした後に
「うわー」といいながら、ベットに転がる遊びが流行ってます。
(息子に「うんうん、ぼくはちからもち」ということをのを強要されます)
水が大好きな動物たちのおかげで、水遊びが好きになったきっかけの絵本です。