「おかあさんのパンツ 3」 ３歳のお子さんに読んだ みんなの声

シリーズで出ています。子どもたちはパンツという言葉にまず大笑い。
そして、パンツをお母さんがはくと・・ちょっとのびて違うものに変わるという繰り返しでもページをめくるたびに大笑い。

小さな絵本で、ストーリーも繰り返しなので、小さな子から楽しめる内容です。

おかあさんのパンツ　３

子供たちと一緒に楽しめるんです

かわいいピーマンぱんつが　ゴロローン！　かぼちゃになった！
笑えます！
アリが　クワガタ？（そうくるか）
Aのパンツはとうきょうタワー　はなるほど毛糸の編み目がのびてるのは　納得できますね
オチの　ショートケーキは　お母さんのお誕生日ケーキに　　　　　　「なったらいいのにね」　パックン！
おたんじょうびおめでとう！（３０歳かな？）
ハッピーバースデー！　

願いがこもっているから　お母さんに　プレゼントしてあげたいです

『おかあさんのパンツ』シリーズ、息子のお気に入りです。

子供のパンツをおかあさんが履くとどうなるか？

息子は問題形式で楽しそうに答えていました＾＾

最後のオチがこの絵本の楽しみの１つです。

息子は最後のシーンが大好きです。

このシリーズ、全部購入したい勢いです。

3歳1ヶ月

　『おかあさんのパンツ』が大好きで１．２共に読みました
　パンツの色と髪の毛のゴムが一緒だったり
　最後のおちが１，２，３と違う事など
　文章は少ないけれど、色々と楽しめる絵本です

　娘はこの本が大好きで
　ちょっとメロディーをつけながらテンポよく読むと
　自分のお尻をフリフリ
　
　このお母さんの最後のおちがユーモアがあって大好きで
　その柔軟さを見習いたいと、いつも思います

上の娘が第１弾を気に入ったようなので、
２と３も図書館で借りて読みました。

今回も、クスッと笑える色んなパンツの数々！
なるほど〜と思わされ、面白かったです。
娘はやっぱり、最後のページのお母さんが好きなようです。

１では「プンッ」と怒っていたお母さん。
２では同じく「なるわけないでしょ！」と言いつつノリが良くなり、
３では遂に同意しちゃってます（笑）。
通して読んでみて、そんな面白さの発見もありました＾＾