ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
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子どもが5歳ころ、毎晩1章ずつ読みました。 話も分かりやすく、想像して聞きいっていました。 読む方は、つい疲れて、内容が頭に入れずに、活字をただ声にしているだけの時もあったのですが、聞いてるこどもは、一期一句もらさず想像していたようです。 耳で聞く読書は、本当に想像力を豊かにします。
投稿日:2017/10/07
絵本好きだし、もう読めるかな?と5歳の息子に買いました。 昔自分の家にあったのは覚えているけれど、すっかり忘れていたお話。読み進めると、楽しくてウキウキして、私自身も子どもと一緒に楽しむことができました。 りゅうを助けるため、それ必要?と思うようなものリュックにつめこんだもエルマー。ところが、それがびっくりするほどぴったりと冒険に必要なものだったんです。 このすっきりきれいにあてはまっていくところが、すごく気持ちよくて楽しい。 動物好きな息子は、どんどん出てきてつながる動物たちにも大喜びでした。
投稿日:2016/11/01
5歳になったばかりの息子から突然『この本が読んでみたいの!』とリクエストされ読み聞かせました。今まで絵本しか読んだことがなかったので、まだ早いんじゃないかなぁ!?と思いながら読み始めましたが、息子は『どんどんおもしろくなってくるー。もっと読んで!』と、1日1章の予定が3日で読み終えてしまいました。 エルマーのぼうけんと言ったら有名な作品ですよね。わたし自身も幼い頃に読んだはずなのに、内容はすっかり忘れてしまっていたので、息子と一緒に楽しみながら読みました。 最後まで読み終えた息子は『おもしろかったー!いろいろな動物が出てきて怖かったけど、感動したー!』と話していました。 『エルマーとりゅう』『エルマーと16ぴきのりゅう』を読むのも楽しみです。
投稿日:2014/06/15
とうとうこの本を、去年、幼稚園の年長の先生が息子たちに読みきかせをしてくれ、 この名作と呼ばれる本を手にしましたが、正直なところ、私の中では、各章ごとに 事件が起きて、なんだか単にドタバタしているだけのような気がして、みんなが名作だ というほどその実感が湧きませんでした。これがスリルがあるというものなのかなぁ.... むしろ、第2巻にあたる『エルマーとりゅう』の方が焦点がしぼってあって私は好き でした。単に、どういう話のつくりが好きかの次元の話なのかもしれませんね。 たしかに子供は飽きずに聞いていましたが、それほど食いついたほどでもありません でした。なので、本当に名作と呼ばれている物に3つ☆をつけるのは、ちょっと勇気が 必要ですが、なかなかよいとは心に響かなかったので、これにしてみました。
投稿日:2011/07/20
5歳の息子と3日間かけて読みました。 私も小さい頃に読んでいたので、図書館で借りてきたのですが、 息子によると、ちょうど幼稚園でも1章ずつ先生が読んでくれているとのこと。 かたり口調はちょっと昔風ですが、 読んでいて、昔自分が読んでドキドキした気持ちを思い出しました。 特に荷物をリュックに詰めるところとか。 棒つきキャンディーをワニたちが食べるところとか。 想像以上に息子の食いつきはよかったです。 毎晩、「エルマー読んで」と。 猿たちが虫眼鏡でゴリラのノミを取っている場面に大笑いをしていました。 表紙の裏の見開きの地図を見ながら、 エルマーの足跡をたどって前日まで読んだ分のストーリーを話してくれたり。 あと残りの2作も読まなくちゃ。
投稿日:2016/09/09
5歳になりたての娘にはまだ早いかなと思いつつ、待ち切れずに(笑)読み聞かせてしまいました。結果・・・、少しだけ早かったかもしれません。初めての児童書だからか、ちょっと物語を理解するのがむずかしかったかも。でも裏表紙の地図の助けもあり、世界観やおもしろさは伝わったようで、りゅうの絵をかいたり、地図をながめたりして楽しんでいました。 とても丁寧に書かれており、初めての児童書、冒険物語にぴったりだと思います。
投稿日:2016/08/27
どうぶつ島で囚われの身となっている、かわいそうなりゅうを救うため、冒険の旅へと出かけるエルマー。 じしゃくに輪ゴムに、むしめがね。チューインガムにぼうつきキャンデー。 どうぶつ島では、リュックサックに詰め込んだこれらの道具が大活躍。 エルマーが、知恵と勇気をもって次々と危険な状況を切り抜けていく姿は、幼い子どもたちの冒険心をくすぐり、冒険の楽しさを存分に味わわせてくれます。 我が家では毎晩寝る前に2章ずつ読み聞かせていたのですが、続きが気になってついつい延長・・・なんてことも。 おかげでちょっぴり夜更かしの日が続いてしまいましたが、親子で夢中になれる物語に出逢えたことを嬉しく感じました。 シリーズ3作全てを読み終えた後は、達成感とともに言いようのない寂しさが。 改めてまた最初から読み直したり、お気に入りの章だけを読み返したりして、しばらくは冒険の余韻に浸っていた私たちです。
投稿日:2014/09/29
5歳の息子に読みました。 現在、絵本だけではなく、時折児童書を読み聞かせております。 エルマーのぼうけんは、まず表紙の内側に地図が付いており、エルマーがどこにいるのかすぐわかるのがとてもいいです。 やはり、自分で読んでるのとは違って、わかってなかったりするので、その都度地図で確認することは意味があります。 そして、確認することで、興味を持たせ続けることができる気がします。 そして、各章というか?1つのエピソードが短めです。 それがとてもいいです。長くだらだらと続くとどうしても気がそれてしまうことがあるので、小さい子が読むにはとても読みやすい印象を受けました。 本の内容は、色々問題が起こるのですが、解決方法がユニークでとても面白かったです。 息子は、特に、表紙にもなってるライオンのたてがみが面白かったらしく笑ってました。
投稿日:2013/07/18
5歳の娘が夢中で読んでいます。 一見地味な本ですが、男女問わずひきつける魅力があるんですね。我が家の本棚には新旧問わず絵本・児童書が600冊以上並んでいますが、娘が何度も手にとって繰り返し読むのは、やっぱりこういう定番絵本です。 本屋に行けば、可愛いらしいお菓子つくりのお話や、流行りの冒険ファンタジーなどを買いたがりますが、夜寝る前に黙々と読みふけっているのは、エルマーの冒険やチョコレート戦争、ホッツェンプロッツなど…私が子供のころにも読んだ定番絵本です。
投稿日:2012/11/29
『エルマーのぼうけん』といえば、私の数少ない読書歴にも入るほどの超ロングセラーの大ヒット作☆60年以上も前に書かれたものなんですね!ビックリ!! 家を離れ、ひとり冒険に出かけるストーリーは、少しずつ親離れし始める5〜6歳から小学校低学年くらいの子にピッタリ。勇気をもって突き進むエルマーの姿は、憧れとして、自分に投影するんじゃないかなって思います。 娘も、興味を持ってたので、読んであげようと図書館で借りました。 ところが、娘は自分で読み始めました!娘が自分で読むには、すこし長すぎるし、表現も難しいと思うのですが、あまりに熱心に読んでいて、図書館の本がヨレヨレしてきたので、とうとう購入しました(笑)。 行きつ戻りつ、まだまだ、字を目で追って読み上げているだけですが、 暗記するほど読んでいます。何度も読んでいるうちに、ストーリーも見えてきて、楽しさが増してくるだろうな〜って、なんだか私がウキウキ。 娘にとって、初めて自分で読んだ児童書☆本の楽しさ、素晴らしさに気づいてくれるといいなぁ♪
投稿日:2012/03/01
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