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実物大な絵を子供が喜びました。 見ては大きい!だの小さい!だの言いながら楽しく読みました。 ゴリラの大きい手と自分の手を比べてみたり、パパに個々に手を置いてと言って比べてみたり。パパよりも大きいんだ、と驚いていました。 うちの子は中でもなぜか大蜘蛛がお気に入りです。
投稿日:2019/10/20
動物達の大きさを絵本を読みながら感じることの出来る絵本です。 実物大のサイズが絵本いっぱいに描かれているのです。 世界一小さい魚とか大きいものでは18メートルもあるダイオウイカとか もちろん実物大ですから一部しか載せられませんが ダイオウイカの目は30センチもあるんですね。 そのページはものすごい迫力で娘は圧倒されていました。 大人でもじっとみていると吸い込まれそうな感じがして少し怖いです。 あとゴリラの手のひらとピグミーネズミキツネザルの小さな手との対比も興味深かったです。 写真ではなく貼り絵のような感じなのに ここまでの迫力を出せるってすごいなと思いました。
投稿日:2009/11/06
動物園で見たことのある動物が、動物のすべてではないことを、この本は教えてくれます。 人間の想像を超えた大きさの動物がこんなにもいるなんて、親も子もびっくりしてばかりです。 できれば、本物の写真が見たいなあっていうものもありましたが、絵本ならではの迫力というものが、感じられました。 読み聞かせもいいのですが、子どもの方から「ママ、見て!」と絵本を見せようとするのもいいですね。 動物の知られざる世界を見せてくれて、出会えてよかったなあ!と思える絵本です。
投稿日:2009/07/14
表紙だけで、子供たちはすぐに引き込まれました。 「これって何なの?」 「ゴリラだよ。しかもね、これってほんとのゴリラの手の大きさだよ。」 「うっそー。おおきくない?」 から始まりました。 1ページ1ページめくっていくとね、見たこともないような動物たちが、本物の大きさで現れます。 大きいもの、小さいもの、そして長い、短い、いろいろだけど、どれも、「へぇ〜。すごいね。」と感嘆の声でした。 昆虫ひとつとっても、かえるひとつとっても、自分たちが普段目にしている大きさが常識と思ってはいけないですね。 世界には、ほんとにいろんな動物がいるんですねぇ。 本の中に全体像が入っていなくても、本物の一部分の大きさを知るだけでも、想像が働いて、親子ともども楽しめました。 これは、ぜひ、小学校の読み聞かせでも読んでみたいと思います。
投稿日:2008/12/09
幼稚園の年長クラスと、小学校の読み聞かせ会で読みました。 題名のとおり、実物大の動物の迫力がすごいです。 独特の切り絵なんですが、写真のような生々しさがなく それでいて実にリアルな存在感です。 もちろん、画面に入りきらない動物もたくさん登場。 ダイオウイカの目玉やホオジロザメの歯は、それだけでページがいっぱい。 子ども達も思い思いに反応します。 読み終わったら、自然に、表紙のゴリラの手と自分の手を合わせて その大きさを実感する子ども達の列ができました。 あるようでない、実物大でのシリーズ。 もう少し知りたい人には巻末に解説があります。 大人もついつい見入ってしまいますよ。
投稿日:2008/09/19
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