「一ねんせいになったら」 ６歳のお子さんに読んだ みんなの声

有名な『一ねんせいになったら』の歌に絵がつけられた内容の絵本でした。
この絵本の絵は、大胆かつ力強い印象の絵で、それがそのまま「新一年生のパワー」を表現しているようでした。
小学校入学に合わせて読むのにぴったりな絵本だと思います。

一年生になった娘がこの絵本を気に入って、何度も開いては歌っています。親世代でも馴染みのある歌なので、文字を読むというよりは思わず一緒に口ずさんでしまう一冊です。

あらためてこの歌詞の素晴らしさや、歌に溢れるわくわく感を実感して、この曲を大声で楽しそうに歌う娘の姿を、この先もずっと忘れたくないな〜と思ったりしました。人生に一度しかない小学一年生の娘の、全力の歌唱が愛しくてたまらなくなりました♪

来年一年生になる息子がいます．家庭の会話の中でも「小学校」とか「一年生」とかいう言葉がちょくちょく出てくるようになりました．しかし，まだ学校というものが息子はあまりピンときてないようです．
でもこの本を読んで，学校というところが楽しいところなんだというイメージがわいてきたみたいです．
この歌の歌詞は私も全部知らなかったんですが，希望にあふれてて元気があって，来年から始まる小学校生活が親子で楽しみになってきました．

このお話は、あの有名な「一年生になったら」の歌詞を絵本にしたお話でした。家の子はこの歌が大好きなので絵本を見ながら一緒になって歌っていました。でも、私は全部の音程を知らなかったので子供に教えてもらいました。

もうすぐ１年生になる６歳の娘と一緒に読みました。
娘も私も大好きな歌なので、ノリノリで歌いながらページをめくりました。
ともだち１００人のページにはいろんな一年生がいるので、それをひとりひとり細かく見るのも楽しいです。おにぎり落として泣いている子がいたり、サンタやカッパまで？ツッコミどころが満載でした。楽しい絵本です。

こんど一年生になる幼稚園の子どもたちによんであげたいな〜
おめでとうの気持ちを込めて！

まどみちおさんの　この歌はみんなもよくしっている歌ですね

ついつい歌いたくなるのですが　絵本になるとまたいいですね

生活感がでていたり　喜びが顔中に出ていて　かべやふようさんの絵が笑顔いっぱいで　嬉しくなります
富士山の上の子どもたち・かけっこしているこどもたち　一人一人の表情がいいです

おにぎり食べてる顔はおもわず　笑みが！　　　おいしそう

こどもって　いい顔ですね

ゆっくり　絵本を見た後で　大きな声で歌いたいですね
子どもたちと

おなじみの歌が絵本で楽しめました。
子供もすぐに気がついて、歌い始めたので、私は歌声に合わせてページをめくっていました。
明るくて前向きになれる歌詞ですよね。
入学への不安も吹き飛びそうです。

「一ねんせいになったら〜♪」あの歌が絵本になっていました。
歌詞にピッタリ合う絵に、1年生になる嬉しさやワクワクする気持ちがどんどん湧いてきそうです。
笑顔が本当に素敵！！
うちの娘ももうすぐ１年生。
友達１００人できるかな＾＾
この絵本の子供たちのように元気いっぱい笑顔いっぱいで通えるといいな。