タイトルのわるいわるい王さま わがままで いじわるな王さまでした
お城の家来達は 逃げ出してしまいました
みんな家来が逃げ出したのですが・・・・・
いつもハンバーグ食べてるのですが 誰が作ってくれたの?
そんなわるい王さまのところに やってきたおじいさん 通行料にとくれたのが しあわせの実がなる 種
一人になった王さまは 種をまき芽が出るのを待ちます
なかなか 根気よく水をあげているのです
一人になって 少しずつ代わり始めた王さまです
人は変わるものですね すると顔の表情も笑顔が
大きくなった木の周りには 鳥やリスがやって来て 王さまははこの時は一人の優しい人間に変わっているのですね〜
どうしてこう変われたのでしょう?
しあわせの実のなる種をくれた おじいさんは? 神様ですかね?
わるいわるい王さまは しあわせの木に どんな実ができるか ちゃんと知っていると言うことです
今度こそ優しい人々の気持ちが分かる王さまにヘンシンできるのでしょうかね ちょっと 期待しつつ・・・・