優しい色合いの絵が気に入って開いた絵本。
あれ? どこかで聞いたような話だな・・・
ありときりぎりす???
でも違うな・・・
よみ終わったあと しばらく無言だった・・・
何かメッセージがある・・・
サブタイトルの「ちょっと かわった のねずみの はなし」に集約されているのかも・・・
フレデリックの詩は・・・
頭が柔軟な子供たち。
→素直に感動したり 想像したり 楽しめたのでは?
わりと型にはめたり自分の思い通りにさせてしまう親たち。
→物の豊かさより心の豊かさ!!にドキっとしてしまうかも・・・
この絵本を読んだ他の人たちはどんな事を思ったのだろう・・・