新美南吉さんは 優しい人だな〜
紙芝居は昔のお話で お侍さんが 出てきます
ちょっと 怖い感じで・・・・ 乗り合わせた、親子も お侍さんには
気を遣っています
ところが 子どもは 一つのあめ玉を 取り合うのです
さて さて どうなることやら・・・
お侍がとった行動に あっとおもいました
そうか 刀を抜いたときは ドキリとしましたが、それは ひとつのあめだまを 二つに切り分けるという まさに 平等の精神がありました
これぞ 武士道
新美南吉さんの 優しさを感じる お話でした
子ども達には 紙芝居で届けました
さあ このお話の 意味が伝わったことでしょう