娘は1歳8ヵ月ですが、まだまだおっぱい星人です。
そしておっぱいにまつわるジョークが大好き。
お父さんが、おっぱいだよ〜と言って、
Tシャツのネックの所から肩を出すと、
ゲラゲラ笑ってチュウチュウチュウと吸いに来ます。
他にも、おっぱいを吸っているときに、
お気に入りのお人形に代わりばんこで吸わせてみたり…。
子供にとっておっぱいって、遊びの魅力があるのかもしれません。
そんな娘にこの本はぴったりで、
「チューチュー」のところで一緒に吸うまねをして
面白がっていました。
まだ、山や木にチューチューしてることのバカバカしさは
分かっていなかったかもしれませんが…。
でも、最後にお母さんに会えてよかったねって言う部分は、
理解していたようです。
1歳児でも笑える一冊です。