「おやすみなさーい」とあたたかいベッドの中に入って
男の子はゆっくりと眠りにおちる・・・・
はずだったのに!!!
ぼくの隣りにいるものは 一体なに?!
「パパ!パパ!ぼくのベッドにかいじゅうがいるよ」
そう叫んで助けを求めたら
パパがやってきてくれたけれど・・・・
これは実際読んで楽しんで欲しいです。
3Pほど読んだころ わはは!そっちだったか!と
ツッコミを入れたくなりますよ(*^m^*)
娘にとっては複雑な展開だったのか今ひとつの反応だったです。
私もよく子どものことを怪獣に例えますから
この絵本は大いに納得して楽しみました^^
その辺をうまく逆手にとって面白く表現しているなと思います。