危険なことをする”まぬけ”がいっぱいの「おっとあぶない」を読んでいたら、長女が保育園にいい子のがあると、自分で借りてきました。
なぜ健康でいるのがいいのか、そのためには何をしたらいいのかがとてもわかりやすく書かれています。こちらにも”まぬけ”は出てきて、やっぱり辛口な表現が多いです。特に、やすむこと、ねむることのテーマの中で、寝る時間に泣いたり騒いだり、赤ん坊と同じになる子供がいて、こんなまぬけをみるのは大人にとって一番嫌なこと、とても腹が立つことだというところが、ちょっと抵抗あります。
文字が多いので、下の子はほとんど聞いていませんでした。