うんこのことがとってもよくわかる本。たくさんの感想・高い評価がこの本のよさを証明していますね。
この本をみていると、親子でうんこの話がふつうにできてしまうのがいいですね。ぼくはうんにょ、わたしはうんち、なんて楽しく会話がはずみました。
「この本を読んでいるときに、うんちに行きたくなったら、うんちの状態をみて、うんぴ・うんにょ・うんち・うんごと気軽に決められ、普通に楽しく親にいえました。普通では、うんちのことなど話さないけれど、この本を親子で読んでいると、なぜか、うんちの話になってしまいます。」というのが、娘の感想です。
巻末のうんちの定義も勉強になりました。